ブランド名オルビス
商品名オフクリーム
内容量100 g
利用の目安約40日間
標準価格
(税込)
2,530 円(日当り単価:63 円/日)
最安値2,277 円(日当り単価:57 円/日)
販売会社オルビス株式会社

【潤いしっかりキープのクリームタイプクレンジグ】心地よさに着目したオルビスの「オフクリーム」とは


オルビスのクレンジング「オフクリーム」を紹介します。

オルビスのクレンジング「オフクリーム」とは

オルビスの「オフクリーム」は潤いをしっかりキープし、「心地よさ」を追求したクリームタイプのクレンジングです。

「心地よさ」を追求した商品というのが、なんだか意味深ですよね( ´艸`)。使う時の「心地よさ」を実現するために3点に着目したようです。

1つ目は「コク」。

なんでも、人は「秒速5cmの速さで肌を撫でられると、一番心地よいと感じるのだとか」。これ、ビューティーザバイブルでもビューティーエディターの安倍佐和子が自分で説明していて、「どんな速さ何だろう?」という感じで半笑いになっていましたけど( ´艸`)、人間工学的にはそうらしいですね。

それを体感的に実現しやすいテクスチャ(オルビスの公式では「コク」と表現していますが)に仕上げたのが、この「オフクリーム」らしいです。

2つ目は「とろけ感」。お肌に乗せた後でクルクルしているうちにお肌の体温でクリームがオイル状に変化していくのですが、その「とろけ感」にもこだわったようですよ。

そして3つ目は「厚み」。クリームタイプなので、お肌に密着しつつも適度な圧をかけながらメイクを落とせるような「厚み」をキープできるように仕上げられているみたいです。ある程度の厚みを持たせられるからこそ、お肌にダメージを与える心配もないということですね。

クレンジング後の潤いもしっかりキープすることも忘れられていないので、メイクはしっかり落としてくれて、潤いもばっちり残してくれる、それがこのアイテムというわけです。

クリームタイプだとメイクが落ちにくいと思っている人も多いかと思いますが、その辺りは安心して使えそうですね。

 

オルビスのクレンジング「オフクリーム」の使い方

公式サイトによるとオルビスのクレンジング「オフクリーム」の基本的な使い方は次のような感じです。

オフクリームの使い方

  1. オフクリームを手の平に適量(さくらんぼ1粒大程度)とる
  2. 手に取ったオフクリームを顔に5点盛りする※両頬、額、顎、鼻に置く
  3. 顔全体にゆっくり伸ばしてから、頬→目元→額→小鼻→口まわりの順番で円を描くようにやさしくなじませる
  4. クリームが軽い感触に変わるまでクルクルとなじませ続ける
  5. 感触が軽くなったら洗い流す

一般的なクレンジグと同じ使い方ですが、肌の体温でクリームがオイル状になるまでクルクルし続けるところがポイントでしょうか。ビューティーザバイブルで安倍佐和子さんが仰っていたように、このアイテムは肌との摩擦も軽減するよう設計されているようですので、安心してクルクルできそうです♪

この説明だけではわかりにくいと思いますので、YouTubeのオルビス公式チャンネルで配信されている「オフクリーム」の使い方の動画を共有しておきますね。

なお、公式サイトでは使用期間の目安は書かれていませんでした。

ただ、1回の使用量の目安として「さくらんぼ 1粒大」という記載はありました。

「さくらんぼ 1粒大」は2.5 gとして想定し、当サイトではこれを元に使用期間を計算しています。

毎日1回クレンジングするとすると、次の計算から40日間使用できることになりますね。

100 g÷2.5 g/日=40 日

まとめ

オルビスのクレンジング「オフクリーム」についてまとめました。

オルビスの「オフクリーム」は「心地よさ」を追求したクリームタイプのクレンジングです。

「心地よさ」を追求するために「コク」、「とろけ感」そして「厚み」に着目して設計されたようで、メイクと一緒に一日の疲れも一緒に取ってくれそうなテンションを上げてくれるアイテムに仕上げられていると思います。

もちろん、クレンジングにとって重要な要素であるメイク落ちの力と潤いをキープする力はしっかりあるので、安心ですね。

お値段もかなりリーズナブルなので、興味のある方は一度お試しになってはいかがでしょうか。

オルビスのクレンジング「オフクリーム」はアマゾンや楽天市場で、公式ショップが出店しているため、公式サイトと同じように購入ができますよ。アマゾンや楽天市場ならポイントも貯まるのでお得かもしれません。

一方、公式サイトではオルビスユーのトライアルセット(税込1,320 円)が実質「無料」でついてくるキャンペーンを実施中みたいです。オルビスに興味のある方は公式サイトから購入をしてもよいかもしれませんよ。

あと、オルビスのオフクリームは定期便で購入すると、単発購入するよりも10%ほどお得に購入できるみたいです。一度お使いになって気に入られた方は定期便に切り替えることも検討されるといいかもしれませんね。

オルビスのクレンジング「オフクリーム」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。

特集記事
official site
この商品についてどう思われますか?
  • 買って良かった (0)
  • 買いたい (0)
  • 検討中 (0)
  • 買いたいとは思わない (0)
  • 買ったけどダメだった (0)
おすすめの記事
アンフィネスホワイト ホワイトニング パンプ ミルク W
乳液
アンフィネスホワイト ホワイトニング パンプ ミルク W

7,700 円(257 円/日)

アルビオンの「アンフィネスホワイト ホワイトニング パンプ ミルク W」は乳液です。スキンケア商品の使用順と言えば、化粧水の次に美容液、その後に乳液をしみこませる、というのが一般的ですよね。ですが、アルビオンの乳液は「洗顔したら、まず先にミルク」という方法をとっていて、最初にミルクを塗布した後、化粧水などを続けていくアイテムになっています。

カネボウ フレッシュ デイ クリーム
クリーム
カネボウ フレッシュ デイ クリーム

6,600 円(83 円/日)

カネボウ化粧品のブランドの一つ「KANEBO」で販売されている朝時間クリーム、それが「カネボウ フレッシュ デイ クリーム」です。忙しい朝、メイク前の化粧下地として使うことで、お肌の乾燥を抑え潤いを与えてくれます。多くのデイクリームと違う点は、その軽さ。軽い仕上がりになっているということは、油分が上手にコントロールされていて、乳液とクリームの間くらいになっているんだと思います。そのため、化粧下地として使っても化粧がよれにくいんですよ。

保湿液
化粧水
保湿液

5,500 円(92 円/日)

ドモホルンリンクルの「保湿液」は化粧水です。ドモホルンリンクルの中でもとくに人気なのが「保湿液」です。うるおいを与えるだけではなく、次のアイテムが浸透しやすいように肌を柔らかくときほぐして、肌に必要な成分を取り込みやすくしてくれるアイテム。とろみのあるテクスチャーで、スッと肌に馴染むような使用感となっていますよ♪

グロウ リチュアル Cセラム
美容液
グロウ リチュアル Cセラム

6,380 円(213 円/日)

ANTIPODES(アンティポディース)の「グロウ リチュアル Cセラム」は美容液です。ANTIPODESはニュージーランド発のコスメブランドで、100%オーガニックなヴィーガンコスメブランドでもあります。「グロウ リチュアル Cセラム」にはオレンジの100倍のビタミンCを含むとされるカカドゥプラムやヴィナンザグレープそしてキウィなどが美容成分として配合されていますよ。

アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲ
美容液
アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲ

13,200 円(220 円/日)

資生堂の「アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲ」は美容液です。免疫美容の最先端テクノロジーの粋が結集した「アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲ」は、お肌のエイジングケアをベースに、もっちり・ふっくらした仕上がりへと導いてくれますよ。「アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲ」は美容液なのですが、実は他の美容液と比べて変わったところがあるんです。現在使っている、お肌と相性のいいアイテムたちの力を更に引き出してくれるというスタンスなので、使い始める前にお肌との相性を心配する必要もなさそうですね♪

アヤナス リンクルO/L BBエッセンス
その他のコスメアイテム
アヤナス リンクルO/L BBエッセンス

4,950 円(47 円/日)

ディセンシアの「アヤナス リンクルO/L BBエッセンス」はファンデーション・化粧下地です。色を重ねてカバーするのではなく、光の効果によって影や色ムラを飛ばし若々しい印象に。顔全体に広がるとされる細かいシワの影も光の効果で飛ばすとぱっと澄んだ透明肌を目指せます♪そして化粧膜が表情の変化に合わせてくれるから、メイクのよれや崩れを気にせず表情豊かに過ごせます。