
ブランド名 | ナチュリエ |
商品名 | ナチュリエ ハトムギ浸透乳液 |
内容量 | 230 ml |
こんなお肌におススメ | しわ 乾燥 |
利用の目安 | 約76日間 |
標準価格 (税込) | 825 円(日当り単価:11 円/日) |
販売会社 | イミュ株式会社 |
製造会社 | エルソルプロダクツ株式会社 |
【浸透していくうるおいとバリア機能で美肌を叶える】ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」とは?
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」を紹介します。
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」とは
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」は乳液です。
ハトムギ化粧水で有名なナチュリエから、「ハトムギ化粧水やハトムギ保湿ジェルで補給した水分を保ちたい」という声に応えて発売されました。
ナチュリエは、美肌作りの基本を「水分」と考え、肌への「水分補給と保持」に着目し、研究を続けているブランドです。
「水分」×「天然保湿因子(NMF)」×「脂質」のバランスが整うことで、肌のバリア機能が高まり、うるおった健康な肌を保つことができるそうです。
そのために、欠かせないのが「ハトムギエキス」です。
ハトムギエキスに含まれる12種類のアミノ酸が、肌のバリア機能を高める天然保湿因子を補給してくれるので、水分を肌に蓄えてくれるとのこと。
「ハトムギ化粧水浸透乳液」の特徴的な成分は、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)が配合されていることです。肌のバリア機能を担うセラミドと似ているので、肌から水分が逃げていくのを防いでくれます。
また、ノンコメドジェニックテスト済みということで、ニキビができにくい処方となっているんです。さらに、乾燥による小じわを目立たなくする効能評価試験済みで、乾燥によってできる浅いシワが目立たなくなる効果もあります。
プチプラなのに、2つもの効果の試験を行ってくれているのはうれしいところですよね。
使用感も、べたつかず、無香料、無着色、アルコールフリーなので、敏感肌の方でも使えるアイテムとなっているようです。
YouTubeのすみしょうさんの動画では、ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」の成分の解説もしています。
↓で共有させていただきますので、こちらをご覧ください。
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」の使い方
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」の基本的な使い方は、公式サイトによると以下のとおりです。
- 化粧水や保湿ジェルをすませる
- 適量を顔になじませる
基本は顔用の乳液として使用されると思いますが、公式サイトには、
「毎日の入浴後や乾燥が気になるときのボディのスキンケアにもおすすめです。」
と書かれていて、ボディにもお使いいただけるようですよ♪
化粧水→保湿ジェル→浸透乳液の順でご使用いただくと、より効果的な保湿ができます。
プチプラなので、使用量を気にせずボディにも使えるのがうれしいですよね。
YouTubeの友利新さんのチャンネルの中で、ナチュリエの化粧水、保湿ジェル、浸透乳液を説明した動画が配信されていました。
ライン使いを検討している方にも参考になると思いましたので、↓で共有させていただきますね♪
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」の使用期間
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」の内容量は、230mlです。
残念ながら、公式サイトにはナチュリエの「ハトムギ化粧水浸透乳液」の使用期間の目安は書かれていませんでした。
ただ、よくある質問のページに1回分の使用量の目安として「10円玉大の1枚分が目安です。」と書かれていました。大体ですが乳液なら1.5mlほどになると考えてよさそうです。
基本的には一般的な乳液と同様に朝と夜、1日に2回使用すると仮定するとナチュリエの「ハトムギ化粧水浸透乳液」の使用期間の目安は次のように計算できます。
230 ml ÷ ( 1.5 ml/回 × 2 回/日 )≒ 76 日
以上から、当サイトでは76日間を実際に使用できる日数の目安として、日当り単価を計算したいと思います。
まとめ
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」についてまとめました。
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」は乳液です。
角質に浸透して水分を抱え込み、肌のうるおいを守りながら、ニキビや乾燥による小じわも予防してくれる特徴を持った乳液です。
敏感肌や乾燥肌、さっぱりとした使用感が好きな方、1本でスキンケアを終わらせたい方におすすめのアイテムと言えそうです。
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」は公式サイト以外に、アマゾンや楽天市場などの通販サイトでも販売されています。アマゾン、楽天市場共にナチュリエの公式ショップはありませんが、公式サイトよりも安い金額で販売しているショップもあるようです。ですので、普段アマゾンあるいは楽天市場を利用しているという方でも、安心してお買い物ができると思いますよ♪
ナチュリエの「ハトムギ浸透乳液」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。