本記事はアフィリエイト広告を利用しています
ブランド名Haku
商品名日中美白美容液
内容量45 ml
こんなお肌におススメしみ
くすみ
乾燥
注目成分トラネキサム酸
利用の目安約45日間
標準価格
(税込)
5,280 円(日当り単価:117 円/日)
販売会社資生堂ジャパン株式会社
製造会社株式会社資生堂

【これ1本で美白ケアはバッチリ!日中ケアの美容液】HAKUの「日中美白美容液」とは?


HAKUの「日中美白美容液」を紹介します。

HAKUの「日中美白美容液」とは

HAKUの「日中美白美容液」は美容液です。

17年連続で美白美容液部門№1の実績を誇るHAKUから、日中も美白ケアができる美容液が登場しました!これ1本で美容液、日焼け止め、化粧下地として使える優秀過ぎるアイテムです。

この美容液が着目しているのは日中だからできる美白ケア。美白有効成分がメラニンの生成を抑え、シミのもとへすばやく浸透します。

2種類の有効成分のうち、ひとつはm-トラネキサム酸といって、シミを予防する成分です。もう1つの4MSKは、資生堂の美白有効成分の中でエース的存在と言われています。

この頼もしい2種類の成分が日差しを浴びている間も、シミやそばかすをケアしてくれるんです!

そしてこれからの時期に気になるのはUVカット率ですよね。こちらもSPF50+・PA++++と非常に高いので、炎天下の強い紫外線からもお肌をしっかり守ってくれますよ。

トーンアップ効果があるので、使用中はお肌のシミやそばかすも目立たせません。透明感のある明るいお肌へと仕上げてくれます。テクスチャーもみずみずしいので、べたつきが苦手な方にもオススメですよ。


HAKUの「日中美白美容液」の使い方

HAKUの「日中美白美容液」の基本的な使い方ですが、公式サイトによると次のようになります。

朝のスキンケアの最後に使用してください。

HAKUの「日中美白美容液」の使い方
  • 手のひらに1円硬貨大よりやや小さめの量をとる
    ※トーンアップしながらカバーして明るさと白さを与える仕上がりの商品ですが、白さが気になる場合は量を加減してください。
  • 額、両頬、鼻筋、顎の4カ所に広げる
    鼻筋以外は円を描くように広げてください。
  • 指全体を使って、中心から外側へ横に広くのばすようにしてなじませる
  • 最後に手のひら全体で顔を包み込むようにフィットさせる
    化粧下地としても使えますよ。

紫外線の影響を受けやすい目の下のほおや鼻には重ね付けしましょう。

さらに少量とり、とんとんと密着させるようにやさしくなじませてください。

HAKUの「日中美白美容液」の使用期間

残念ながらHAKUの公式サイトには「日中美白美容液」の使用期間の目安は書かれていませんでした。

ですが、「使い方」の項目に1回分の使用量が「1円玉硬貨大よりもやや小さめの量」と記載されていましたので、この情報をもとに、使用期間の目安を算出しました。

調べてみたところ乳液状のものの1円玉硬貨大はおおよそ 1.5 mlになるのだそうです。「やや小さめの量」という表記の場合、捉え方は様々だとは思います。ただ「見た目」の場合、ある程度の差がないと「違い」として認識できないうえ、その差が面積に大きく影響しますよね♪ そこで本記事ではかなり大雑把に捉え、1 ml程度になると考えたいと思います。

HAKUの「日中美白美容液」の内容量は45mlです。

朝のみ使用する美容液ですので、1回1mlの使用ですと、次の計算のとおり45日間と計算できますね。

45 ml ÷ (1 ml/回 × 1回/日)= 45 日

以上から当サイトでは45日間を使用期間の目安として、日当り単価を計算したいと思います。


まとめ

HAKUの「日中美白美容液」についてまとめました。

HAKUの「日中美白美容液」は美容液です。

保湿成分と2種類の美白有効成分が、日差しを浴びている間もシミやそばかすを防ぎます。また、紫外線をしっかりとカットするだけでなく、トーンアップ効果もあるので化粧下地としても使用できる万能アイテムです。

HAKUの「日中美白美容液」は公式サイト以外にアマゾンや楽天市場でも購入する事が出来ます。本記事執筆時点では、アマゾンと楽天市場ともに公式サイトよりもお安く出品されていました。普段アマゾンや楽天市場を利用されている方や、ポイントを有効活用できる方は、これらのサイトで購入すると便利かと思います。

「徹底的に美白ケアしたい!」という方は、今回ご紹介した「日中美白美容液」と同じHAKUの「美白美容液」のW使いがオススメです。公式サイトでもこの2つは「HAKUベストペア」と紹介されていますよ。

今回ご紹介した「日中美白美容液」は朝用ですが、「美白美容液」は朝夜使用できる美容液です。この2つを使い続けることで昼も夜も「隙のない攻めの美白ケア」ができちゃいます!先行モニターでも「ダブルで使い続けたい!」という声が96%と、かなりの高評価でした。

YouTubeの資生堂公式チャンネルでも、YouTuberとしても活躍されている石井亜美さんがダブル使いを紹介しています。

とても参考になりますので、こちらで共有↓させていただきますね。

HAKUの「日中美白美容液」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。


official site
おすすめの記事
ベースケア セラム
美容液
ベースケア セラム

5,500 円(122 円/日)

ソフィーナの「ベースケア セラム」は炭酸泡が特徴の美容液です。最近流行っている「炭酸美容」系のアイテムですね( ´艸`)缶から出した時点では炭酸が含まれていてムース状なんです。その炭酸を潰さないようにしてお肌につけることで、お肌に「巡り」をもたらすのだそうですよ。商品名にあるとおりこちらのアイテムはあくまでも「ベースセラム(土台美容液)」なので、「ベースケア セラム」をお肌になじませた後で、メインの美容液を付けることでメインの美容液を効果的にお肌に浸透させることができるみたいです。

イドラクラリティ コンディショニング トリートメント ソフナー
乳液
イドラクラリティ コンディショニング トリートメント ソフナー

5,500 円(167 円/日)

コスメデコルテの「イドラクラリティ コンディショニング トリートメント ソフナー」は乳液です。使用後はべたつき感もなく、もっちりつるんとした感触で、ずっと肌をぷにぷにさわっていたくなるようなアイテムとなっています。べたつきがちな乳液は苦手だけど、保湿効果は欲しいという方には「コンディショニング トリートメント ソフナー」がおすすめですよ。

ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト
美容液
ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト

16,500 円

コスメデコルテの美白美容液「ホワイトロジスト ブライト コンセントレイト」は、美白効果を発揮するコウジ酸と、コスメデコルテ独自成分の「ブライトコンセントレイトコンプレックス」を配合した美容液。美白美容液です。とりあえず、名前が長いですよね(^^;ホワイトロジストはコスメデコルテの中の集中美白ケアのライン。その中にある美白用美容液ということですから、コスメデコルテの技術の粋を集めたアイテムといえますね。

ヴィアルム ザ クレンジング クリーム
クレンジング
ヴィアルム ザ クレンジング クリーム

11,000 円(324 円/日)

SUQQUの「ヴィアルム ザ クレンジング クリーム」はクレンジングです。SUQQU最高峰のエイジングケアラインである「ヴィアルム」シリーズのクレンジング。メイクを落とす時間にも贅を尽くし、「素の艶」を宿すお肌へと導きます。ソリッドオイルが肌表面に薄いヴェールとなってとどまることで、肌の水分を奪いすぎません。しっとりとうるおい感のある洗い上りになりますよ。

リンクル美容液
美容液
リンクル美容液

3,080 円(83 円/日)

ちふれの「リンクル美容液」は美容液です。一本で「複数の肌悩みを手軽に」ケアできると、注目の美容液。有効成分であるナイアシンアミドを配合、肌荒れを整え、シミ・ソバカス予防をしながらシワを改善してくれます。さらに保湿成分としてヒアルロン酸を加えることで、肌表面の水分を保持し、肌全体をハリのある状態へと導いてくれますよ♪

ミルクブライトニングトナー
化粧水
ミルクブライトニングトナー

2,750 円(31 円/日)

メディヒールの「ミルクブライトニングトナー」は化粧水です。メディヒールと韓国で人気のスキンケアブランド「魔女工房」が共同開発した注目アイテム。小さな刺激でゆらぎやすい肌も、ミルク成分配合でやわらかくつややかな肌へと導いてくれます。ラクトビオン酸で角質を整えながら、ヒアルロン酸やセラミドの保湿効果でしっかりとうるおいを与えてくれますよ♪