本記事はアフィリエイト広告を利用しています
ブランド名コスメデコルテ
商品名モイスチュア リポソーム
内容量40 ml
こんなお肌におススメ乾燥
標準価格
(税込)
11,000 円
販売会社株式会社コーセー

乾燥肌には、コスメデコルテのモイスチュア リポソームで潤いを長時間キープ!


コスメデコルテのクレンジングクリーム「モイスチュア リポソーム」を紹介します。

コスメデコルテ モイスチュア リポソームとは

コスメデコルテの「モイスチュア リポソーム」は、肌を長時間 保湿する成分「多重層リポソーム」が採用された先行美容液(ブースター)です。

この「多重層リポソーム」は、わずか0.1ミクロンという「超」がつくような微粒子で、肌の隙間から入り込み、肌の奥まで潤いを届けてくれます。

ポイントは「多重層リポソーム」の構造。

この「多重層リポソーム」は、潤いと美容成分が入っている「カプセル」のような形になっていて、少しずつ「カプセル」の外へ潤いと美容成分を放出してくれるみたいなんです。そのため「モイスチュアリポソーム」を付けた後でも時間をかけて少しずつ潤いをサポートしてくれるという仕組みみたいですよ。

「モイスチュアリポソーム」の機能については、コスメデコルテの公式YouTubeチャンネルで配信されている動画が分かりやすいと思います。実際にどんな働きをしているのかが分かれば、使う時の安心感にもつながると思いますので、動画を共有しておきますね。

また「コスメデコルテ コンシェルジュ チャンネル」に「モイスチュアリポソーム」の口コミを中心とした紹介動画もありましたので、こちらも共有しておきますね♪

コスメデコルテ モイスチュア リポソームの使い方

コスメデコルテ「モイスチュア リポソーム」の使い方を簡単にまとめますね。

1.朝と夜、「モイスチュアリポソーム」を使用する前に洗顔をします。

2.手のひらに、「モイスチュアリポソーム」を2~3プッシュとってから、顔になじませます。

コスメデコルテの公式サイトでは、ここまでしか書かれていません。

顔になじませる方法は、人によってさまざまだと思います。手のひらに取ってから顔に「5点盛り」して手のひらをスライドさせながらなじませる方も多いかと思います。

それも一つのやり方だと思いますが、私的おススメは、美容家の小林ひろ美さん式のやり方。
それは次のような方法です。

1.「モイスチュアリポソーム」を両方の手のひらに取ります。

2.手のひらを合わせ揉むように「モイスチュアリポソーム」を温めます。

3.「モイスチュアリポソーム」がなじんだ手を顔に垂直に押し付けるようにして、顔の肌に「モイスチュアリポソーム」をなじませていきます。
この時、顔の中心から外側にかけて、手の位置を徐々に変えていくのがポイントです。(決してスライドさせないように注意です)

この方法が良いなぁと思ったのは、美容家 石井美保さんの考え方に共通した「肌を擦らないスキンケア」であるという点。

「モイスチュアリポソーム」を使うということは、その時点で肌が乾燥しているという状態だと思います。そこで擦ってしまうと、肌にダメージを与えることになってしまいますもんね。

あくまでも肌の上から「モイスチュアリポソーム」を押し込むようになじませるというのが、原理的には正解のような気がします。

この方法は「ビューティーザバイブル」の第8回でも小林ひろ美さんが紹介されています。気になる方は、Amazon Prime Videoでチェックしてみてくださいね。

コスメデコルテ「モイスチュアリポソーム」はおよそ30年の歴史を持つロングセラー商品!

コスメデコルテの「モイスチュアリポソーム」は、1992年に誕生して以来、その処方を変えていないロングセラー商品です。

コスメ好きなら誰もが知っているといってもいい美容液で、親子2世代、人によっては3世代で使い続けているという方もいらっしゃるようですよ。

そんな「モイスチュアリポソーム」は、冒頭でも書いたとおり、先行美容液、いわゆるブースターです。実は1992年当時は「ブースター」というジャンルがまだ確立していなかった時期で、「モイスチュアリポソーム」は「ブースター」の草分け的存在なんだそうですよ。

「モイスチュアリポソーム」の基本技術は、「コスメデコルテ」の中核的な技術といってもいいものみたいで、「モイスチュアリポソーム」の名前が付けられた商品自体数種類が販売されています。もはや、「モイスチュアリポソーム」自体がコスメデコルテの中の一つのラインのようになっています(っ´∀`c)

ちなみに、「モイスチュアリポソーム」関連の商品を列挙しておくと次のようなものがありますよ♪機会があれば、また別記事として紹介したいと思っています。

  • リポソーム トリートメント リキッド
  • モイスチュア リポソーム マスク
  • モイスチュア リポソーム アイクリーム
  • モイスチュア リポソーム クリーム




まとめ

コスメデコルテ「モイスチュア リポソーム」についてまとめました。

コスメデコルテの「モイスチュア リポソーム」は美容家の小林ひろ美さんも美白のための美容液として推薦されているブースターです。

小林ひろ美さんのお話では美白に必要なことは「肌の保湿」なんだそうです。そして肌が乾燥して、ロックされた状態ではどんなに化粧水などで潤そうとしても肌の中に潤いが入っていかなくなります。

そんな時に必要なものがブースターなわけですが、数あるブースターの中でも販売されてから30年近い歴史があり、ブースターの草分け的存在であるコスメデコルテの「モイスチュアリポソーム」がおススメだというわけなんですね。

コスメデコルテって、やっぱりちょっとお高いイメージがあるわけなんですが、それだけの仕事はしてくれるので、投資に値する商品だとは言えますよね( ´艸`)

コスメデコルテ「モイスチュア リポソーム」は公式サイトでは販売されておらず、基本は実店舗による対面販売のみとなっています。アマゾンや楽天でも出品されていますが、公式な販売ではないということのようですよ。多くの場合は問題ないとは思いますが、メーカーサイドとしては「責任を負いかねる」というスタンスのようですので、ご注意ください。

本商品の取り扱い店舗については、公式サイトの店舗検索ページで確認できますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。一応リンクは共有しておきますね。

コスメデコルテ取り扱い店舗検索のページ

コスメデコルテの「モイスチュア リポソーム」が気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。

特集記事
official site
おすすめの記事
DS RTN リニューイング セラム
美容液
DS RTN リニューイング セラム

11,330 円(113 円/日)

キールズの「DS RTN リニューイング セラム」は美容液です。こちらにはレチノールが配合されていて、ハリ感やリフトアップ、シワ改善を叶えてくれるアイテムとなっています。キールズ独自開発の「マイクロレチノール」という処方で、レチノールの効果をしっかりと届けながら、刺激を軽減させ、安全に使用できるようにしているみたいですよ♪

アクネケア ジェル乳液
乳液
アクネケア ジェル乳液

1,650 円(55 円/日)

ファンケルの「アクネケア ジェル乳液」は乳液です。気温湿度が上がって皮脂が増えてくると、特に気になるのがニキビ!そんなニキビからお肌を守るためには、日々のケアで「肌を守る力」を高めてゆらぎにくい肌に整えることが大切です!ファンケルはニキビ肌荒れを繰り返すゆらぎ肌を解明。そうして生まれたのがアクネケア ジェル乳液なんです♪

アヤナス モイスト バリア ミスト
化粧水
アヤナス モイスト バリア ミスト

2,970 円(59 円/日)

ディセンシアの「アヤナス モイスト バリア ミスト」は化粧水です。ディセンシアの「アヤナス モイスト バリア ミスト」はお肌に潤いを与えてくれるだけではなく、花粉や大気中の微粒子からお肌を守ってくれる化粧水。一点注意なのは、「アヤナス モイスト バリア ミスト」はお手入れの最後に使用するタイプの化粧水だということ。メークまで終わった後で使用することで、メークの層丸ごとバリアしてくれるようです。逆に考えると、バッグの中に入れておいて、日中外出先で使うこともアリですね。

インナーメラノディフェンサー
乳液
インナーメラノディフェンサー

5,500 円(183 円/日)

HAKUの「インナーメラノディフェンサー」は乳液です。肌の生まれ変わりをサポートする乳液。4MSK配合では肌のターンオーバーを改善。ターンオーバーが整うことで、シミだけでなくニキビ予防もでき、使い続けることで健やかなお肌へと整っていきますよ。肌のくすみや疲れを改善し、透明感のあるなめらかな肌へと導いてくれるアイテムです♪

メイクとろりんなで落ちジェル
クレンジング
メイクとろりんなで落ちジェル

736 円(26 円/日)

ビオレの「メイクとろりん なで落ちジェル」はクレンジングです。しっかりメイクも、なでるだけで毛穴の奥からするんと落としてくれるジェルタイプのクレンジング。伸びのいいジェルがするすると肌の上でのび広がるので、摩擦をかけずに肌負担少なくメイクを落とすことができます。58%が保湿成分で構成されているので、洗い上がりはツッパリ知らずでうるおいのあふれるもっちり肌に♪

スマイルパフォーマー
マスク・パック
スマイルパフォーマー

6,050 円(1,513 円/日)

カネボウの「スマイルパフォーマー」は笑顔を形作る設計となっているシートマスクです。このシートマスクはマスクの下半分をこめかみ部分にフィットさせることで、口角を吊り上げるような設計になっているんです。そのため、マスクをしている間は実際に口角が吊り上げられた状態になって、筋肉に刺激を与えるというわけなんですね。